2016年10月01日

こやつは上様の名を騙る不届き者じゃ!

10月1日にコンバンワ、若月せつなでございます。

愛と勇気さえあれば一人でも作れるゲーム、
それがノベルゲームであります。

シナリオは思い付いたストーリーを文章で書き連ねるだけ。
ゲームツールとプログラムはマニュアルを読めば
半年くらいで基本的なゲームを組めます。
キャラCGは練習しまくれば数年で
可愛い女の子らしき物は描けるようになります。
少なくとも若月氏は、そんな感じでした。

しかし、どう頑張っても自分では作り出せない物・・
それがキャラクターボイスであります。
こればかりは人に頼んで作ってもらうしかありません。

そうです、声優と呼ばれる職業の人々です。

今では考えられませんが、私がエロゲーにハマった時代は
メーカー品でも声が流れる作品の方が珍しく、
そもそも個人がゲームを作る文化など無かったのです。
現在は山のように同人ゲームが生み出され、
メーカーのエロゲーに参加しているプロ声優様にすら
依頼できるという素晴らしい時代になったものです。

前置きが長くなりましたが、要するに今回の話題は
ついに私の新作に声が入ったという事であります。

登場キャラが最多なら、当然ながらキャスト様も
過去最多の参加です。
絵やシナリオと同様に声も好みが分かれますが、
私としてはキャラのイメージにドハマリしております。
というわけで、今からプレイをお楽しみに!
では、今回はこのへんで終わ・・・・

おおっと、大変だ!
手が滑ってボイスデータを画像クリックで聞ける状態で
次々アップしてしまったあぁぁ!

1fel.jpg
2ren.jpg
3rio.jpg
4mar.jpg
5col.jpg
6exs.jpg

ふう・・ようやく流出が収まったようです。
事故ですから仕方ありませんね。
声だけで特定できる人にはお判りかと思いますが、
今回は新規キャスト様も参加しております。
本編プレイ前のイメージってことで
想像でお楽しみ下さい。

さて、いよいよ次回はメインビジュアルを
公開できると思われます。
それと、ヤツも来ます。
何万という作家たちが歓喜か絶望の2種類に包まれる
運命の瞬間(ジャッジメント)が・・。
posted by 若月せつな at 07:55| Comment(10) | 日記

2016年09月01日

ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!

9月1日にコンバンワ、若月せつなでございます。

14年前の第一作からDVDを買い続けている
新海監督ファンの私としては、当然ながら最新作も
公開初日に劇場へ突入してきたわけです。

この監督の作品は個人的に当たり外れが激しいのですが、
今回は見事に大当たり。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』に続き、
夏が舞台の青春SFアニメ映画の傑作だと思います。
笑えて泣けて謎解きもあって超美麗映像と、
誰が観ても楽しめる大衆娯楽作品の手本ですね。
ただし人によっては別の意味で泣けます。

自分もこんな青春を送りたかった(´;ω;`)ブワッ

見所の多い作品ですが、とりあえずヒロインが可愛い。
アニメならではの不思議な世界観に没頭できるので、
現実なんてクソゲーだ!という疲れた学生の方々が
最も楽しめる客層かと。
ただし観終わって現実に戻ると余計にキツいという・・。


というわけで急に学園モノが作りたくなった若月氏、
それは次回作までガマンであります。
今回はみんな大好き愛と希望とエロスの冒険
ファンタジー超大作だよ!

ゲーム製作において最も楽しい工程、
それがスクリプト。
プレイ画面という最終形が出来上がっていくのです。

カレーで言えば全ての具材を煮込んでいる状態です。
CG・BGM・効果音・シナリオ等の各種具材を
ルウという演出プログラムで合体させていくのです。
煮えたらそのままでも食べられますが、やはり
ご飯と一緒がいいですね。
そうです、キャラクターボイスです。
ご飯が炊けたと同時に鍋の火を止めて具材をかける、
これがマスターアップというカレーライスなのです。
どちらが遅くても冷めてしまうのでスケジュールは肝心。

そして最も大事なのは、お客様に食べて頂くこと。
幻創映画館は知る人ぞ知る「通」の店でございます。
果たして何人の方に新作をウマい!と言って頂けるか、
それは誰にも解らぬ話。
しかも今回は超激辛なので挑戦者の皆様は
涙を拭くご用意をお忘れなく。

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ついに始まった音声収録。
順調なら次回は先行して一部を公開できるでしょう。
というわけで今回は台本の写真をお楽しみください。
posted by 若月せつな at 01:32| Comment(6) | 日記

2016年08月01日

敵機直上、急降下!

8月1日にコンバンワ、若月せつなでございます。

今から70年も前に使われた第二次世界大戦の
戦車や飛行機は意外と現在も保管されております。
海外の航空ショーではレストア(修復)された実機が
元気に空を飛ぶ姿を見ることができるのです。

日本も戦う飛行機を数多く作りましたが、中でも
「ゼロ戦」を知っている人は多いことでしょう。
若い人でもゲームや映画でお馴染みの
最も代表的な戦闘機でございます。

登場した時は優れた機動性から世界最強と言われ、
日本を連勝に導きましたが、装甲が薄い弱点と
相手のアメリカが次々と生産する新型機に対抗できず、
戦争末期には自爆突撃に使われた悲劇の飛行機でもあります。

実は、そのゼロ戦が上野という身近な場所の博物館で
展示されていると知って行ってきたわけです。

zero.jpg
間近で本物を見るとですね・・まずデカい!
軽快に空を舞っている映像からは想像もつかないほど、
こんな鉄の塊がなんで浮くのか不思議でなりません。
チョンマゲのサムライが刀を振っていた、その少し後に
コレを1万機も作って世界に戦争を挑むとか
当時の日本人は一体どうなってたんですかねぇ・・。

展示されていたのは初期の21型を複座に現地改造した
強行偵察タイプで、激戦空域のラバウルで撃墜され
30年間も海中に眠っていたそうです。

私の親戚にも、元ゼロ戦パイロットで
神風特別攻撃隊に配属されたけど出撃の直前に
終戦になって死なずに済んだという凄い人がいたなぁと
思い出しながら見ていたわけです。

sl.jpg
こちらは入口に置いてある蒸気機関車D51でございます。
やっぱりデカいです。
神奈川の生田緑地と埼玉の鉄道博物館にもありましたね。
大宮駅では稼動しているC11も発見したので、
次に狙うなら大井川鉄道の動態保存車でしょう。


さて、どっちがメインだか判らなくなってきましたが
これはゲーム開発のブログなので情報を載せねば・・。

c91.png
このような物を購入いたしました。
そうです、冬コミケットの申込み書であります。
ついに完成となる新作の発表の場を提供してくれる
夢のパスポートなのです。
ですが完全な抽選につき、受かればラッキー
くらいに考えておく方がいいでしょう。
まさに、この回から会場が拡張されるらしく
少しでも当選率が上がればいいのですが・・。

そして、もっと大きな動きがございます。
ついに全イベントCGが完成したのであります。
ん?
シナリオ重視の作品なのに並べて見ると半分以上のCGが
肌色なのは、どういう事でしょうねぇ。
きっと選ばれし者にしか見えない服を着ているのでしょう。
ともかく過去最多枚数、シナリオも過去最長の本作は
これにて予定通りの公開が確実となったわけです。
あとは音声収録というラスボスが控えてますが
指先ひとつでホンワカパッパであります。

pks.jpg
残るはメインビジュアル(パッケージ絵)のみ!
お客様が最も目にする機会の多い絵につき最重要なので
気合を入れて彩色するのです。
posted by 若月せつな at 02:56| Comment(9) | 日記